タブレット

Lenovo


Lenovoは、1984年に中国科学院の研究員11人が設立した会社からスタートし、2004年に現在の社名となっています。
“新しい伝説”を意味する英語とラテン語からの造語によりLenovoという名前に改めた約8か月後、米国のIT企業であるIBMのPC部門を買収します。これを機に、LenovoはPCシェアにおける世界第3位の企業に躍り出て、本社も北京から米国へ移転しました。
近年Lenovoは、低価格かつ高品質なタブレットの開発に力を入れています。
例えば『ThinkPad Tablet 2』は、Windows 8搭載で10.1インチの画面、バッテリーは最澄10時間、重さ570gというスペックにより、特にビジネスユースに推奨されているモデルです。
また『Miix 2 8』は、市場で販売されている8インチのタブレットの中で最も軽い350gという特長が世間で話題を集めています。
その持ち歩きやすさ、使い勝手の良さに、あらゆる店で品切れが続出しているという人気商品となっています。

マイクロソフト


PCの『Windows』シリーズで、世界最大規模のユーザーを持つ米国企業であるマイクロソフト。このマイクロソフト社が2012年から新たな主力製品としてラインナップに加えているのが、タブレット製品の『Microsoft Surface』です。Microsoft Surfaceは、「Windows 8 pro」もしくはタブレット専用のOSである「Windows RT」が当初から搭載されています。また、ノートパソコンのような折り畳み式で取り外しが可能なキーボードもついており、キーボードはカバーとしての役割も兼ねています。さらに、Microsoft Surfaceには「Outlook」や「Excel」といったMicrosoft Officeの機能も標準装備されています。Microsoft Officeの生みの親である、マイクロソフトならではの強みです。

ASUS


マザーボードの単体出荷数が世界ナンバーワンのシェアを誇る、台湾のPC関連機器メーカー”ASUS”。しかし、タブレット人気も負けてはいません。特に、2013年の下半期からニーズが高まってきた7~8インチサイズのタブレットにおいて、各店舗で品切れが続出するほどの人気を集めているのが、ASUSの『MeMO Pad』です。MeMO Padの人気の理由の1つが、低価格であるということです。7インチサイズは1万7000円前後、8インチは2万2000円前後というタブレット初登場時には考えられなかった安さです。また、安価でもMicroSDカードスロットの搭載など使い勝手の良さはしっかり保証されている点や、ピンクやイエローといった5色のカラーバリエーションが取り揃えられている所も、購買欲をそそる要素となっています。MeMO Padの他には、3G通話が可能なタイプの『Fonepad』や、Windows 8搭載の10.1型モデル『VivoTab Smart』などもASUSタブレットのラインナップです。

APPLE


創業者の故スティーブ・ジョブズがIT界のカリスマ的存在であることが、ブランドイメージの高さにつながっている米国APPLE社。PC文化を世界中で根付かせた『Macintosh』シリーズやスマートフォンに革命を起こした『iPhone』などに続き、近年のタブレット人気の先駆けとなったのが、『iPad』です。APPLEが開発したタブレットであるiPadは、2010年の1月に初お目見えとなりました。iPhoneにも通じるタッチパネルやデザイン性、アプリやインターネットに対する利便性などが話題となり、一躍自社の主力製品のひとつに躍り出ました。2014年現在、iPadは2013年10月に発売された第5世代となる『iPad Air』が最新モデルで、従来よりもさらに軽量化されています。また、小型タイプの『iPad mini』も、iPad Airと同時期に第2世代が登場しました。

Google


検索エンジンを有するポータルサイト、ネット広告といったオンライン上におけるあらゆるサービスを総合的に運営しているGoogleは、2012年からタブレットの製品化にも乗り出しています。そのオリジナルなタブレットが、『Nexus』シリーズです。Nexusは、7インチサイズの『Google Nexus 7』と、10インチ画面の『Google Nexus 10』の2タイプに大きく分かれています。Google Nexus 7は、手のひらサイズでありながら、230万画素を超える鮮明な画質であり、9~10時間もの連続使用が可能です。「Android」が搭載されています。Google Nexus 10の方は、画素が400万以上で10~12時間ほど続けて使用でき、ネットは「Chrome」を用いて利用します。ビデオチャットも無料で楽しめます。

東芝


電化製品を総合的に取り扱っている東芝は、PC開発の延長線上としてタブレットの製品化にも力を入れています。現在東芝で取り扱っているタブレットのブランドは、PCと同じ『dynabook』と『REGZA』の2種です。dynabookはWindows 8搭載で、オフィスソフトも使用可能です。メモリは2GBで、バッテリーは約11時間持続します。REGZAのタブレットは、ペンを用いた手書き機能が付いているのが特長で、プラットフォームはAndroid、3タイプ別にメモリは1~2GB、バッテリー持続時間は約8~11.5時間となっています。

Author: admin on 2014年3月13日
Category: wiki
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