PCケース

SILVERSTONE


様々な部品を組み合わせてPCのマザーボードを自作した際、理論上はそのまま使うことが可能です。
しかし精密機器であるため、埃や外気にさらされ続けると、本来の耐久性に困難が生じます。
その対策となるのがマザーボードを格納するPCケースで、特に知られているメーカーのひとつが、今回のPC Wikiで取り上げる『SILVERSTONE』です。
市場で最もよく売れているSILVERSTONEのPCケースが、「SST-PS07」。
ハイエンドモデル「Temjin TJ08-E」の低価格版で、マザーボードの倒立レイアウトを持ち味としています。
フロントに設置された2基の吸気用ファンにより、内部の冷却と外部への排熱、埃のブロックを可能とします。
また、電源ユニットの位置を裏面上部にすることで上から熱を逃し、CPUが大型でも脱落しないようにホルダーが備え付けられるなど、様々な配慮が施されています。
ドライブはUSBのドライブは2つ、ヘッドホンが1つ、マイクが1つで、サイズはミリ単位で幅が210、高さが374、奥行が400となっています。
「SST-PS07」以外では、よりコンパクトな「SST-PS08」や横長タイプの「SST-SG02-F-USB3.0」なども売れ筋です。

IN WIN


自作PCでもデザイン性にはこだわりたい方に最適なのが、独創性あふれるPCケースを多く取り扱っている「IN WIN」です。
例えば、「D-Frame」シリーズは、アルミ製のフレームを更に同素材のパイプの枠組で包み込んだ個性的なPCケースです。
透明の強化ガラスを採用しているので、内部は丸見えの状態となります。
無骨なアート作品のような「D-Frame」に対し、「H-Frame」はより洗練され華やかです。
ピンクもしくは漆黒のアルミニウムパネルがミルフィーユのように重ねられており、インテリアとしても様になります。
そしてシンプルさを極めた美しさなのが、ハイエンドモデルの「TOU」です。
何も色付けされていない強化ガラスが全面に採用されていて、使用時にはLEDの光で内部が見えるようになり、電源を切るとマジックミラーのように反射で不透明になるつくりです。
他にも、「S-Frame」や「G7」といった新作が続々と登場しています。

BitFenix


BitFenixのPCケースは、キューブ型、ミドルタワー型、スリム型の3パターンに分かれており、シンプルシックなデザイン性とブランドのロゴマークが付いているのが共通する特徴です。
例えばキューブ型の「PRODIGY BFC-PRO-300」シリーズは、ブラック、コバルトブルー、ホワイト、ビビッドグリーンがラインナップされていて、限定色にオレンジとレッドがあります。
全てのドライブベイが取り外しでき、拡張にも対応しています。
ミドルタワー型の「NEOS」シリーズは、白もしくは黒を基調に8色のフロントパネルから選ぶことができ、カラフルなフロントはメッシュ加工による排熱対策が施されています。
スリム型の「Pandora」シリーズは、フロントになんと液晶パネルが搭載されており、BitFenixのロゴマークを変更して、オリジナルアイコンにカスタマイズすることも可能です。

Author: admin on 2015年4月10日
Category: wiki
タグ:

Last articles